信じたいけど信じられない

 

すばるくんが脱退の会見して、もうちょいで1年経とうとした今日この頃

 

ブログも開設されて安否も確認できたし、6人でのスタートを前向きに捉えられるようになって、今日になりました。

 

 

 

いやあの、シングル発売日に脱退報道って何????????

 

 

 

 

よりにもよって沢山6人での活動これからがんばるよ!行くぜ!みたいな時に脱退報道てあんた。

 

 

 

何が一番しんどいって、週刊誌の報道だからって100%ガセだと思い込んで生きていけなくなっちゃった事です。

 

 

すばるくんの脱退お知らせがある前日、週刊誌に情報すっぱ抜かれて「へー、よくそんな嘘書けるなあ」とか思ってたら、あのザマだったので、それが結構トラウマなんですよな。

 

だからその、今回の錦戸くんの件もアホ面下げて情報一蹴する事が出来なくなってますね…

 

 

本当は公式に情報が出るまで信じなきゃいけないけど、信じれば信じる程現実が悲しい結果の時の辛さがはんぱないんだよーーーーーーー

 

本人達が同意して決めた決断ならなんの文句も言えないけど、そこで黙って前向きに送り出せる程大人なオタクにはなれてないんだよーーーーーー

 

 

という、心の葛藤を述べたブログでした。

公式さんから情報早く来い。即死したくないからもう多少の覚悟はしとくぞ。

心の準備とか永遠に無理だから

四月にすばるくんが脱退会見してから早三ヶ月経とうとしています。

 

心の準備???

全然ついてないんですけど???

 

という今日この頃。昨日から三日連続生放送で関ジャニ∞を見ていて、改めて全然実感湧かないです。

 

全然テレビ見れる。7人でいるところも見れる。

 

ただね、しんみりされるともうダメですね〜〜〜バラードはダメですね〜〜〜

 

ツアーが7月15日からだから、私の中でそこがすばるくんの関ジャニ∞としてのリミットだと思ってました。けど、実質明日の関ジャムが最後ですよね。待って心死にそう。

 

6人になっても応援できる!とは言えるけど、6人になった関ジャニ∞想像できない。

 

どうなっちゃうだろうか〜〜〜〜

とりあえず6人になってからを見ないとわからない…

そんな今日この頃でした…

 

 

そこに本音は要らない

 

バラエティで活躍してる自担さん観てると、辛い時あります。

 

ファンの心えぐってくる返しとかイジりとか、正直「もーーー、勘弁してくれやーー」ってなりますね。

怒りも無いとは言えない。

 

ふざけんなよ、こっちはまだ傷が生のままなんだよ。

軽々しく触れないでくれよ。

 

っても思います。

 

 

でも色んな人の意見を観て、自衛的な意味でもバラエティは「これは本音じゃない」って思って観るようにしました。

 

 

 

イジる側の人間も、イジられる側の自担も、「笑い」を優先するバラエティ番組である以上、このやり取りは本音じゃないんだろうなって考えます。

 

本音を出したら大衆は笑えないから。

 

 

 

って考えないと辛いですよね〜〜〜〜!!!

Twitterのほぼほぼファン怒りのTL観てるとそう思う〜〜〜〜

 

 

そもそも最近のバラエティの笑いの取り方っての自体が「うーーんやりすぎじゃない?」って思う点とかもあるので、自担の番組以外もムッとすることあるしな〜〜

 

 

 

なんてぐちゃぐちゃ考えながら、今日の自担のバラエティ観てました。

 

 

正直あの話題イジられて、笑えるほど心の傷は癒えてないんですなー。

 

ただ恐らく、推測ですが、自担さんはもうバラエティであの話題の本音を言う場所はない気がします。

 

なのでこっちもイジりを真摯に受け止めないように、受け流すのが一番良いのかな〜。

 

 

傷つくなら見なきゃ良いじゃんって感じですけど、純粋に自担の顔は拝みてえ。

 

 

 

はぁーー、めんどくせえーーーー!!!!!(大の字)

 

 

 

 

完全な愚痴みたいになってきたので、そろそろ終わります。

 

 

自担さんがあったかいご飯食べて柔らかいお布団で寝ていることを願います。

 

 

メディアで本音を言わない自担さんが正直少し不安ですが、自分の本音を伝える相手を見つけて、嘘偽りない気持ちを吐き出していてほしいです。

 

 

おわり

最後の我儘

深夜です。

 

 

ネガティブ思考全開です。

 

 

自分の思いをぶちまけます。

 

 

 

 

 

 

 

友達に泣きながらすばるくんが脱退する事を報告して、寝落ちして、目が覚めて、Twitterを見ました。

 

 

 

あの絶望は夢じゃなかったと、認識させられました。

 

 

 

本当にメンバーの事、自担の事を思うなら、背中を押すべきだと思います。

そうしていかないと、駄目なんです。

 

 

ただ今だけは、我儘すぎる思いを吐き出させてほしい。

 

 

 

 

 

すばるくん、あなたにずっといて欲しかった。

 

 

 

 

 

 

私なんて去年から好きになりだした歴の浅いオタクです。

 

 

 

それでも、すばるくんの事はずっと知ってた。

 

 

あなたの声は、とても強くて響いているから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夢があるなら応援したい。

やりたい事があるなら、自分ができる事であれば叶えてあげたい。

 

 

 

 

 

自分の推しになら、そう思います。

 

 

 

 

でも、6人と1人になって、今までの様に応援できるか全く想像ができません。

 

 

 

 

 

 

メンバーと笑いあってるすばるくんが好きでした。

 

 

 

ギリギリの下ネタ言って、みんなを笑わせるすばるくんが好きでした。

 

 

 

丸ちゃんに好き好き言われて、嫌そうな顔しつつも嬉しそうなすばるくんが好きでした。

 

 

 

 

ヨコや村上くんと共にいる時の、三馬鹿のあの決して他人は入れない強い絆を見るが好きでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

ファンを裏切った、なんて思っちゃいけない。

 

 

 

 

アーティストとファンというのは、一方通行の愛で成り立ってるから。

 

 

 

 

 

私が勝手に関ジャニ∞の7人を信じて、勝手にこれからも7人で頑張ってやっていくんだろうと思ってただけなんです。

 

 

 

 

 

 

それで「ファンを裏切った」なんて、被害者面はできない。

 

 

 

 

 

 

でもすぐに割り切れないです。

 

 

 

 

 

前向きに、これからの6人を応援しよう!ってポジティブに考えていくには、「渋谷すばる」という存在は関ジャニ∞にとって大きすぎたし、ファンと共に生きた時間が長すぎた。

 

 

 

 

 

できるなら、今日の出来事が嘘であってほしかった。

 

 

 

 

7人で笑いあっている姿を見るのが、残りあと数ヶ月というカウントをかけられると思わなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は、7人がわちゃわちゃふざけあったりボケ倒したり、ジャニーズらしからぬ笑いを取りにいく所が大好きです。

 

 

 

 

 

だから、関係ないかもしれないけど、ここ最近の彼らの音楽に関して、なんとなくアイドルというよりはアーティスト路線が多めな気がしたのは、すばるくんの意向だったのかなと思いました。

 

 

 

 

シングルもコメディテイストよりはバンドとしてしっかりした曲が多かったし、関ジャムもここ数ヶ月はダンスセッションなしで、ずっとバンドセッションだったから。

 

音楽番組も、盛り上げるよりはトリだったりしっとり歌い上げたりする立ち位置の選曲が多かったから。

 

 

 

 

 

踊ってる彼らが、ふざけあってる彼らが好きな自分としては、まだかなまだかなと胸ふくらませていました。

 

 

 

でも、もうそれもきっと叶わないよね。

 

 

 

すばるくんと共に、7人で駆け抜ける関ジャニ∞が、何をするかわからないけど、笑わせようと楽しませようと、結局泣いてしまうと思います。

 

 

 

 

だってもうあなたは旅立つから

 

 

 

 

 

関ジャニ∞はやめなくても、7人のうちの1人としての渋谷すばるは、もういなくなるから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アイドルって、どこがゴールなのか分からないなと今日改めて感じました。

 

 

 

 

 

 

どこでファンをやめるのか。

 

 

 

 

 

 

結婚とか脱退も、追いかけるのをやめる契機の一つになり得ると思います。

 

 

 

 

でも私は、多分結婚しても脱退しても、何だかんだファンやめることはできない気がします。

 

 

 

 

 

ただ、すばるくんが抜ける事で、ファンとしての自分を終わらせる人もいるはずです。

 

 

 

 

 

すばるくんがいない関ジャニ∞を、6人でやっていく関ジャニ∞を受け入れられない人だっているはずだから。

 

 

 

 

そういう、ファンを失う覚悟してまでも自分の道を進むすばるくんも、それをちゃんと全員で後押しした6人も、すごくすごく好きです。

 

 

 

 

会見を開いて、ヤス含め全員の意見を言って、あぁ、やっぱりこの人達は強い絆があるんだなって、とても伝わりました。

 

 

 

 

 

 

だから私は、彼らの絆が続く限りはファンでいたいと思います。

未来なんて全然見えてないけど、これから彼らが証明してくれると信じています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ一つ、今回の件で嫌でも証明されてしまったのが、「メンバーの脱退」という事です。

 

 

 

 

 

 

あれだけ絆が強くても、もう大丈夫だろうと思ってても、絶対なんてないんだと、証明されてしまいました。

 

 

 

 

 

 

今一番怖いのは、考えたくもないけれど考えてしまうのは、今後他のメンバーも抜けてしまう可能性が0じゃないことです。

 

 

 

 

 

 

誰もすばるくんがいなくなるなんて思わなかった。

そう考えると、もう残りの6人で誰かが抜けてしまう可能性も、考えざるを得なくなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん信じたいです。でも、不安です。

 

 

 

 

 

 

7人でできていたものが、6人でやれるのか、今の段階で分からないのが怖いです。

 

 

 

エイトレンジャーも8UPPERSも、続きは無いんでしょうか。

 

 

 

 

 

思いが多すぎてめちゃくちゃになってきました。

 

 

とにかく、私は残り僅かの7人での時間を見守ることにします。

 

 

 

 

現状だけだと未来も何も見えないから、きっと彼ら自身が、これからどうやって生きていくのか教えてくれると思います。

 

 

 

 

 

それを、待っています。

 

 

渋谷すばる

 

 

 

本当は彼らの面白さとか好きになった理由とか、下書きに沢山あって、推敲してから投稿しようと思ってました。

 

 

 

 

 

 

その前に脱退の事で記事を書くとは思いませんでした。

 

 

 

 

 

 

衝動的な文章なので、内容はまとまりないです。悪しからず。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正直感情がめちゃくちゃです。

怒りも戸惑いも悲しみもあって、「わからない」という気持ちが正直なところです。

 

 

 

ラジオは?関ジャニ∞としての番組は?メインボーカルを失ってどうするの?っていう不安も沢山あります。

 

 

 

 

 

 

 

 

でも私が一番思う気持ちは、「悔しい」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

すばるくんがいる関ジャニ∞に一度でも生で会いたかった

 

 

 

 

 

 

 

7人でやる音楽を、ライブを、自分の目でみたかった

 

 

 

 

 

 

 

 

もっと早く彼らのことを好きになれば良かった

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな気持ちが渦巻いて、悔しくて、涙が止まりません。

 

 

 

 

私は丁度去年のツアー終わりくらいから彼らのことを好きになりました。

 

だから、一度もライブに行ってないし、画面の上、紙の上での彼らしか、見たことありません。

 

 

 

 

 

 

 

すばるくんの声、やっぱりすごく上手いし力強いなと思いながら、ライブDVDを見ていました。

 

 

 

 

 

 

今回のアルバムが決まった時も、ツアー行きたいな、チケット取れるかな?と胸をワクワクさせていました。

 

 

 

 

 

 

 

今は正直事実を許容できません。

 

 

 

でも、結論は分かってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

すばるくんが決めたことならそれを応援するしかない

 

 

 

 

 

 

 

7人で話して話して話し抜いた結論がこれなら、もうそれに文句言っても悲しいだけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、そんなすぐには受け入れられないのが本音です。

 

 

 

 

 

 

 

すばるくんは、関ジャニ∞の歌における大きな大きな軸だと思ってたから。

 

 

 

 

 

 

 

それを失う6人が、今までのように、今まで以上に生きていけるなら、私はそれを応援したい

 

 

 

 

 

 

 

そして、すばるくんがいなくなったことで関ジャニ∞が崩れてしまうようなことは、絶対ないでほしい。

 

 

 

 

 

 

 

多少変わりはすると思う。それはすばるくんに限らず、7人のうちで誰かが一人でも欠けたらそうなるものだと思います。

 

 

 

 

 

 

ただ、崩れないで。

 

 

 

 

 

 

関ジャニ∞としての仕事を、今まで通り全力でやり遂げてほしいです。

 

 

 

 

 

 

 

彼を失うことで、また誰かを失うんじゃないかという不安を、これからの6人の活動で打ち消してほしいです。

 

 

 

 

 

 

やっぱり文章が支離滅裂になりました。

すみません。

 

 

 

 

 

 

渋谷すばる

横山裕

村上信五

丸山隆平

安田章大

錦戸亮

大倉忠義

 

 

 

 

 

 

この7人で作り上げる関ジャニ∞が、大好きでした。

 

 

 

 

 

 

 

これからの、6人で築き上げる関ジャニ∞も、大好きになりたいです。

 

 

 

 

 

 

すばるくん、自分の気持ちをファンの皆に教えてくれてありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

自分の道を、進んでください。

 

 

 

 

 

推しが生きているということ

はーー遂に書いてしまう。

 

 

 

本当は考えたくないけど、なんか、気持ちに区切りをつける為に書きます。

 

 

 

んで、ご本人がぶり返してこない限りは、二度とこの話はしたくない。(つーかぶり返さないでくださいまじで)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

去年の11月頃でしたっけね。

推しがフライデーされました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いやーーーー、私、関ジャニ好きになったの9月くらいなんすよね。

で、まぁ村上くんが推しかな〜と明確に自覚したのが10月くらいですね。

 

 

 

 

好きになって一月あるかないかくらいで、来ました。

正直

 

 

 

 

何でこのタイミング????

 

 

 

 

と思いました。

私もタイミング悪すぎじゃない???

好きになってすぐだぜ???

 

 

 

 

 

とりあえず自分の運の悪さを呪いました。

 

そして、明確に分かったことが一つ

 

 

 

 

 

 

 

 

推しの熱愛って、真偽抜きにしても見るのめっちゃ辛いやん…

 

 

 

 

 

 

 

正直、ファン歴なんて水たまりくらいの浅さだし、そんなに傷付かないかなと思ったんですよね。

 

「えー、まじかよ〜笑」くらいに考えられると思ってました。

 

 

 

 

 

 

いや、無理…

 

そんな簡単に整理できない…

 

生身の人間を好きになるって…しんどい…

 

 

 

 

 

 

「推し」というものが、女性と噂になるとは

 夢にも思いませんでした。

 

 

 

 

 

だから、自分が応援してる人の事が昼夜問わず色んな報道番組で報道されて、その都度コメンテーターやらタレントの方が言及するのを見るなんて初めてでした。

 

 

 

 

 

 

アイドル好きになるって大変やな…と自覚させられました。

 

 

 

 

 

生きてりゃ誰かを好きになって、いつかは結婚したり子供を持つ事もあると分かってるつもりでした。

 

 

 

 

 

でも結局「つもり」だったんだな、と報道を知ってから感じました。

 

 

 

 

 

 

ファンとしてあるまじき考えなんですけど、結婚して欲しくないし、彼女もいないで欲しい、ずっとメンバーと一緒にわちゃわちゃしてて欲しいって思ってしまいました。

 

 

 

 

そういう考えに至って、なんだかハッとしました。

 

 

冷たい言い方になるけれど、私とあの人は「ファン」と「アイドル」でしかない。

 

与える側と与えられる側以上の関係は望んじゃいけない。

 

 

 

 

やっぱ距離感を多少考えなきゃな〜、と。

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バラエティやライブ映像を見て、なんだか村上くんの事知った様な気になってたけど、それは「アイドル:村上信五」とか「芸能人:村上信五」っていう、一側面でしかないんですね。

 

 

パンピーなんざ所詮、多面的な人間の、ほんの一部しか知らないし、知れないんだな〜

 

 

村上信五」自身のことを知ってるのは、本当に村上くんと同じ土俵にいる人達だけなんだよな〜〜

 

 

で、ファンはその「村上くん自身」の情報の隙間をちょっとだけ見ることはできても、本質までは見ることはできないんだな〜〜

 

 

 

 

 

すみません、なんかまとまりがなくなってきました。

 

 

 

要は、「私の推し今日も最高。でも本人が幸せなら結婚でも交際でも祝ってやんよ」って言えるような大人になりたいって事です。

 

 

 

 

 

 

 

 ※こっからちょっとあの件について具体的な話をしますので、嫌な人はバックプリーズ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

報道の何から何まで信じてる訳じゃないんですけど、多少は信じてます。

 

 

 

だって家に呼んだことは認めたからね。

 

 

 

(あの時の夜ふかしほど見る前に悪い意味でドキドキした事はないです)

 

 

その発言自体嘘かもしれないけど、でもそこまで疑ってたらもうキリないですから、私は、信じます。

 

 

家には呼んだけど、なんもなかった。

 

 

 

うかい、まぁ村上くんがそういうなら私は信じるよ。

 

 

 

 

という感じです。

 

 

結局真偽なんて当人しかわかんないですよね〜

 

だから私は本人が言ってる事しか信じない事にしました。

 

 

ニュースされて、誰か第三者が色々憶測喋ってても、「へー、何言ってんだろこの人」くらいにしか受け取らない。

 

 

そんな人達の言葉にまで傷ついて凹んでたら、心もたないです。 

 

 

自分の意思で、自分の自由な時間を彼らに注いでるから、どうせなら楽しい情報を多く得られる方がいいですし。

 

 

 

 

だから村上くんに非があるとは、あんまり思ってないです。

 

芸能界なんて、もっとエグい話が日夜報道されてるし、そのうち忘れられていく熱愛の一つくらいでしょうと。

 

 

 

ただ、Twitterとかを見てると、やっぱそうは受け取れないファンの皆様もいる訳で。

 

 

それが悪いとは思わないし、傷ついたり怒ったりしてる気持ちはかなり共感して、刺さりました。

 

 

 

 

ちょっと明確なリソースじゃないんですけど、報道がある前にラジオで「次フライデーされたら、その人と思ってほしい」みたいな事言ってたみたいですね。

 

あと、夜ふかしで「最近家の近くににパパラッチがいた」という話もしてましたね。(これは見てたので知ってました。)

 

 

 

 

これに関してはうーーん、

 

 

結局何がしたかったの???

 

 

という、モヤっとした感じがしました。

 

 

 

その情報になんか含みとかはない???

と聞きたくはなりました。

 

 

タイミングが悪かったと思えばそれまでですが、ちょっと整いすぎてない?

 

 

 

 

まぁここも前述の通り本人にしか思惑は分からないので、考えたところで答えは出ないですが。

 

 

ただ、一つ言いたいことがあるとすれば

 

 

 

 

アイドルの村上くんが好きな人は、貴方が思ってる以上に沢山います!

 

 

 

ということです。

 

 

 

今まで同様ポジティブにポジティブに前へ突き進んでほしい。

でも、この一連の行動は、アイドルの村上くんを大切にしている人から見たら、辛いなぁと思います。

 

 

 

正直女性と噂が立つって事実だけで辛いです。

 

 

 

 

 

好きになる前は、村上くんのブスだのオーラが無いだの、そういうキツめのイジりに笑ってましたし、今も大抵は笑えます。

 

 

 

でもやっぱ、好きになってからはそれが見てて辛い時ができました。

 

 

 

 

 

報道にショック受けて、バラエティでいじられる村上くんが見れない人も沢山いたと思います。

 

 

 

 

村上くんがアイドルとしてかなり特殊な立ち位置なのも、かなり影響してますよねー、これ。

 

 

 

 

自分のゴシップを、自分からイジりに使うアイドルって、なかなかいないですし。

 

 

そういうサッパリしてる所が好きなのに、今回はそれが仇になった感は否めない…

 

 

 

 

そして今回の報道の流れ、ファンの皆様の反応、世間の反応を見て、私はぼーんやり思いました。

 

 

 

私が村上くんの担降りをする時は、「バラエティでいじられる芸能人村上信五」を笑って見れなくなった時かな〜、と。

 

 

 

 

好きになって正味三ヶ月程度でもう担降りまで考えてんのかよ、という感じですが、考えたく無くても浮かんじゃったんですよ。

 

 

 

 

どっちも好きなんです。

バラエティでいじられながら、司会をこなす村上くんも、関ジャニ∞の中でアイドルをやる村上くんも。

 

 

 

 

どっちの側面の村上くんも魅力が沢山あるし、テレビで好きな人沢山観れるの、単純に嬉しいし。

 

 

 

 

 

だから、あくまで私の意見ですが、アイドルの仕事以外の村上くんを全く見れなくなったら、もうおしまいかな、と思います。

 

 

 

 

 

ただ相当やらかさない限りそんな日が来るとは思えないので、彼がアイドルを続ける限り追いかけていきたいです。(急に宣誓)

 

 

 

 

 

 

 

いい加減話をまとめます。

 

結果、私があの出来事を通して思ったことは

 

 

 

 

 

 

はぁ〜〜〜アイドル好きになるって面倒くせぇ〜〜!!!!

 

 

でもそれはそれとして、推しのことは好き〜〜〜〜!!!(矛盾)

 

 

 

 

 

ということです。こんだけ書いてそんだけかよって感じです。

 

 

 

まぁ自分の気持ち書くくらいは許されてほしい。感想文ですよ要は。

 

 

 

 

 

 

 

報道されてからだいぶ経って、流石にほじくり返される事も殆ど無くなったと感じます。

 

 

 

次また話題にのぼるなら、またフライデーされた時か、結婚する時でしょう。

 

 

 

 

 

時間は経って忘れられても、報道の事実は忘れないだろうな〜と思います。

 

 

 

 

ただ、最初に言った通り色々考えて深読みするのはもうやめます。

 

 

 

 

 だからできれば、世間の皆様も色々考えるのはやめて、とりあえず村上くんの悪口を書くのは控えて欲しいですね…

 

 

報道の内容見るより、推しの悪口見る方が圧倒的にしんどいので。

 

 

みんな現世の楽しい事で、この件忘れて!!!

 

 

 

 

 

とりあえず私は、村上くんの今を応援してる時間がとても楽しいです。

 

 

 

 

これからもそうであり続け、とにかくまずはライブに行って本物に会いたいです。    

 

 

関ジャニ∞は、これからも沢山の人に元気を与えてくれる人達でいてほしいです。

 

 

 

 

 

 

 

以上、一連の報道での感想文でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三次元に始めて推しが出来た日

こんにちは。だいぶ期間が空きました。

 

精神的にマックス辛い時なんですが、突発的に書きたくなったので書きます!

私と三次元の推しの話〜パフパフ〜!(自家発電)

 

 

以前誕生日を一方的にお祝いさせていただいた通り、私は今関ジャニ∞にハマってます。

 

 

その件に関しては別の機会に話します。(心が落ち着いてからがいい)

 

今回お話したいのは、三次元初代推しについてです。

 

私は基本アニメ・漫画等を嗜むいわゆる「二次元オタ」として生きているんですが、二・三年前、突如として三次元の推しができました。

 

 

彼の名は田淵智也さん。

UNISON SQUARE GARDEN(以下ユニゾン)というバンドのベース担当の方です。

 

 

Twitter等を嗜む方なら見たことあるのでは、と思うんですが、Mステですごい顔(怖い)でコーラスを歌い、走りまくる方です。好き。

 

バンドとして一番有名なのは「シュガーソングとビターステップ」という曲じゃないでしょうか。とても可愛い曲なので聴いてほしい。

 

で、何故私が彼を推しになったのか。

「三次元に初めて推しが出来た日」とかタイトルつけたんですが、何月何日に好きになったとかは覚えてないです。すぐ忘れるので。

 

 

ただ、知れば知るほど好きになった、という感じです。

 

 

最初に見たのはMステにユニゾンが登場した回です。

 

いや、この人やべぇwwって思いました。

 

 

でもボーカルの斎藤さんはイケメンだし、歌ってる曲はメチャクチャ好きだしで、気になるバンドだな〜と初見は感じました。

 

 

そして私が田淵さんを見るとつい「田淵〜!!」とシャウトしてしまうあまり、友人宅に行くといつもMステのユニゾン登場回を見る→私が「田淵〜!」と叫ぶ→周りが笑うみたいな流れができました。カオスかて。

 

で、最初はウケ狙いで田淵〜田淵〜と唱えていたら、なんだか本当に好きになってしまいました。

 

 

なんだそれって感じなんですけど、具体的に言うと「何度も名前を呼ぶあまり、勝手に愛着が湧いてしまい、彼の事について調べたら好きになった」って感じです。好意が雑すぎる。

 

 

ただ、私、前述した通り二次元に推しはいても三次元に推しがいたことはなかったので、生きている・実在している人を好きになるっていうのは不思議な感覚でした。

 

好きなアーティストとかは三次元でもいたんですが、その人達の曲が好きなだけで、メンバーのひととなりとかプライベートとか、正直興味ありませんでした。

 

 

ただ、田淵さんを好きになってからは

 

プライベート知りたい

ブログ見たい

Twitterやってる?

ていうかどこ住み?

 

みたいな感じで、バンドとしても知りたい事はあるけど、それ以上に「田淵智也」という人がどんな人なのか知りたいなと思い始めてしまいました。

 

幸い周りにバンドマン追っかけの友達が数人いたので、彼女らにライブの事やユニゾンの事を教えてもらい、とりあえずファンクラブに入って会員限定コンテンツやライブで愉悦に浸る、みたいな感じで今日まで生きてきました。

 

 

そこまでやっても、未だに三次元の推しというのは本当に不思議な感覚です。

 

ライブに行った事があるので生きているという証拠は視覚で認知したんですが、触った事も話した事もないので「実はVRでした〜」と言われてもギリギリ信用してしまいそうです。

それくらい存在するのか謎です。でも好き。

 

なんだか言いたいことだけ言ってたらすごく支離滅裂な文章になってしまいました。

 

結論として、二次元もですが三次元の推しは本当に「いつ好きになるか分からない」「こんなに好きになるとは思わなかった」という、少女漫画の主人公みたいな感想です。

 

ニゾンのライブには何度か行った事があるので、また別の時にその感想を綴りたいと思います。

 

おわり